タイの治安、トラブル情報

詐欺情報

○盗みにあって困り果ててるシンガポール(韓国)人の女(おかま)
「日本人の友だちと遊びに来たんだけど、友人が先に帰って、そのあと盗みに合ってしまって」といって助けをこう見た目中年の女性。親に送金してもらいたいんだけど口座を貸してくれないか、といいクレジットカードの口座に送金するという。本当はウェスタンユニオンを使おうがクレジットカードに送金など不可能。しかし日本で働いていたとか、医療系の仕事をしているとか、巧みな話術で完全に信用してしまう。クレジットカードで引き出して渡したお金は、当然送金されておらず、後から返ってくることもない。

○母国で身寄りのない子供を世話する預言者
アラビア系の男性が急に近寄ってきて予言をし始める。だいたいの事があたっており、そして急に紙に数字を書いて手渡してくる。幾つかの質問をされ、その答えた数字がその紙に書かれたものとだいたい一致する。するとガラクタのような石を渡され、これが君に幸運をもたらすだろうと握らされる。今度は母国で身寄りのない子供を育ててる、彼らにいくらか募金してくれと言い出すが、その子供たちに渡ることは恐らくないだろう。応じてしまうと、そこら辺で落ちてそうな石をとても高く買うことになる。

○宝石(スーツ)キャッチセールス
バンコク市内の繁華街や王宮周辺などで見知らぬ人が語りかけてくる。「どこへ行くの?○○?残念だけどそこは休みだよ。それよりもこの店に行くといい。今日まで政府公認の大バーケンなんだ。君はとてもラッキーだ」とまくしたてる。あるいはトゥクトゥクのドライバーに「1時間100Bで見どころを回ってやる」ともちかけられ、案内された寺に行くとやはり境内で同じように声をかけられる。最初は半信半疑でも、次の寺でもその次の寺でも同じことを言う別のタイ人が現れ、だんだん信じてしまう。二重三重の巧妙な罠が張られているのだ。教えられた店に行くと、うまい話をもちかけられる。「タイは宝石が安いからここで大量に買い、日本へ持ち帰って売ればポロ儲けができます」と。そして日本ではここで売れと、ごていねいに比較的名の知れた宝石店を紹介してくれる。過去にこれだけの人が買ったともっともらしくパスポートのコピーの束を見せる。そうこうするうちにこれまで宝石の1個も買ったことのない人が、人によっては現物すら見ないで数十万円も買い込んでしまう。そして期待に胸を膨らませて1日本へ戻り、教えられた宝石商へ行っても買い取りは拒否される。なにしろガラス玉に等しいクズ宝石なのだから当然だ。怒ってみても時すでに遅し…・・・・同じ手でテーラーに連れ込んでスーツを注文させ、後日粗悪な生地と雑な縫製のクズスーツが届くケースもある。高価な商品の場合はクレジットカードで支払わせる。サインしているのはまぎれもない本人なのだから、文句は言えない。品物の確認をしなかった客の責任なのだ。被害者はみな口を揃えて「なんだか魔法をかけられたみたいについサインしてしまった…...」と言うが、本当はうまい話に目がくらんでいただけなのだ。こうした悪質な店の客引きは年々手口が巧妙になっており、トゥクトゥクの運転手と結託して、行く先々に現れる。しかも最近では日本人まで登場してだましの片棒を担いでいる。バンコクの王宮周辺や繁華街で親しげに声をかけてくる連中は、絶対に相手にしないこと。

○トランプ賭博
「素敵なシャツですね。どこで買ったの?」「わたしの妹が日本の××県で働いている」「母親が病気で渡込んでいるからぜひ見舞いに来てくれないか」などと巧みな英語で近づいてくる妙な奴。話を信じて家に行ってみると、いかさまトランプ賭博でポロ儲けする話を聞かされ、「いいカモがいるから」と某国の金持ちを紹介される。話を信じてゲームを始めると(念入りにいかさまの練習までさせられる!)、初めのうちは勝ちまくるのだが、最後の大勝負で逆転負けしてスッカラカン。もちろんカモ以外は全員グル。

○ジェットスキー業者
6人組みでバトン・ビーチへ行った際、ジェットスキーを5台レンタルしました。1台l500Bで30分でした。皆で一斉に海で遊んでいたら、開始10分くらいで友達のジェットスキーが止まったりして、全体的にあまりスムースではなく、私を含めて3台がかなり遠くの沖の方まで行くと、私と友人のジェットスキーが動かなくなりました。30分くらいして友人のジェットスキーは動き出しましたが、私は結局1時間経っても動かず、やっとレンタル業者のタイ人が来ましたが、「10分後に来る、そこで待っていろ」と言って更に30分放置、時間も夕方で天候も荒れ始め、寒さと体力の消耗で本当に危ない状態でした。たまたまスペイン人の夫婦が助けに来てくれて、一緒に沖まで連れて行って下さいました。その時は雨が土砂降りで波も高め、危機一髪でした。沖に戻ると、タイ人のスタッフたちが怒り、「お前たちは1時間以上もオーバーしている。3000B払え」と言ってチンピラのような態度で迫ってきました。こっちは命の危険にさらされ、何の謝罪もなく、一方的に法外な値段を突きつけてくる彼らに、何度も「ボスを呼べ、そんなのおかしい」と言い返しましたが、殴りかかってきたり、先のとがった棒で脅してきたりして危なかったので、その場で3000Bを払い、警察を呼びました。警察に話すと、「ここのジェットスキーを取り仕切っているのはマフィアで、特に1日の終わりの時間帯に必ず問題が起きる」とのことでした。そのため観光客には、ジェットスキーにはなるべく手を出さないように言っているとのことでした。また警察によれば、そのマフィアはバトン・ビーチだけでなく、プーケットの島全体のジェットスキーを取り仕切っているそうです。コーラル島などでは20分600Bだと聞きました。30分で1500Bは本当に商いです。結局蕃察を入れての話し合いでも決着がつかず、泣く泣く3000Bをあきらめることで終わりました。今思えば、ジェットスキーの全体的な不調や、長時間放置されたまま救助に来なかったことも、最初から罰金と称してお金を取るためだったのかもしれません。プーケット島でのジエットスキー(特に夕方の時間帯)には気を付けて下さい。

○美しい外国人女性(おかま)
通りで突然色っぽい女性が声をかけてくる。「すみません、道に迷ってしまって……」話を聞くと、昨日タイに来たばかりの同じ外国人らしい。しかしこちらも旅行者なので、よくはわからない。すると、「親切にありがとう。ところで、わたしのホテルで休憩して行きませんか?」唐突な話だが、男は高揚してしまい冷静な判断ができない。ホテルに行くと、期待どおりの展開になりかける。しかし、いよいよというときになってなぜかその女性の友人がやってきて、客室内は大混乱。収拾がつかなくなり、「また今度ね!」ということになって別れるが、そのときすでに携行品は盗まれているという寸法。部屋の中で睡眠薬入りのジュースを飲まされる、シャワーを浴びている最中に盗まれる、広げた地図の下で引き抜かれる、とバリエーションはいくつかあるが、常識的に考えれば、外国人に道を尋ねるのがそもそもおかしい。ちなみに相手は女装した男、もしくは元男というケースも多い。

◯観光地のスーツ屋さん
観光地などで、今の時間はタイ人しか入れない等、何かしらの理由をつけてスーツ屋に無理矢理連れて行かれることがあります。
官公庁や大手企業などの日本人の名刺を見せ、彼らも買っていったなどで安心させられます。実際買っていっていたとしたら後悔されていることでしょう。
高い金額でオーダーメイドのスーツなのに、サイズが合わないなどあり得ないですよね。ものは実際に届く事が多いようですが、その質は・・・。

盗難情報

○日本のお金を見せて欲しい
親しげに話しかけてくる南アジアか中東系の男。財布を出して「これは私の国のお金だ。日本のお金を見せてくれないか」などと言う。「今度日本へ行くから」「両替のレートが知りたい」というケースもあるが、最後に日本のお金を見せてくれ」と言い出し、お金を手渡すと「どれが高額紙幣なんだい?」などと話しかけて注意をそらしながら札をシャッフルし、下になった札を指を使って巧妙に抜き取るのだ。町中でいきなり「金を見せてくれ」などと言われても相手にしない事。「金を見たければ銀行へ行くといいよ」と教えてあげよう。

○長距離夜行バスでの盗難
特にバンコクと南部方面を結ぶバス内で、頻繁に盗難事件が発生している。バスを下車する際には携行品を確認し、被害を発見したらその場で騒ぎ、必ずツーリストポリスか警察に連絡
すること。ラゲッジスペースに入れる荷物の中にも、貴重品は入れないように。特に危険なのは旅行会社が運行する料金の安いツーリストバス。少しのお金を節約して大金を失っては元も
子もない。

詐欺に合わないために

○相手の方から声をかけてくる奴は信用してはいけない
ほとんどの場合、相手の方から声をかけてくる。特徴はスーツを来ていたり、携帯電話を持ち歩いたりと身なりを整えている事で、職業も「警察」「大学教授」「大企業の社員」などをカタリ、社会的地位があるように見せかけて安心させる。日本人に対しては、「日本で住んでいたことがある」「以前××(H本の大企業名)に勤めていた」などと親日的態度を装って接近する。これらは全部ウソ。

○すぐ親しくなろうとする奴は信用してはいけない
出会ったばかりなのに親しげな態度を取り、そのうえ飲み物や食事をおごり、「親しくなれてよかった」などと言う。これらは撒き餌。

○外国語でまくしたてる奴は信用してはいけない
みな英語が達者。なかには片言の日本語を話す者もいる。外同語の通じにくいタイにいる外国人の心細さにつけ込んでいるといえなくもない。しかしタイでは英語が使える人は、観光業を除けば黄任ある地位について仕事をしている人が多く、平日の昼間から旅行者を相手にむだ話をしているヒマなどないのが普通だ。

○情に訴えかける奴は信用してはいけない
「日本に行って勉強したいが金がない」「日本語を勉強したいけど仕事が忙しくて学校に行けない」日本人の情に訴えかけて安心させるウソ八百の数々・ドライになり切れない日本人が「泣きのストーリー」に弱いのは周知の事実。それでもこんなミエミエの手口でだまされるのは、ただの「お人よし」。

トラブルに巻き込まれたら

ツーリストポリス

一般の警察とは別組織で、外国人旅行者保護を専門にしている警察。
各国語を話す担当者が旅行者のあらゆるトラブルに対応してくれることになっています。
●バンコクのツーリストポリス
Address:4RatchadamnoenNokRd
Tel:1155(英語、タイ語)、O-2356-0583
Open Hour:24時間英語通訳常駐
地方でも大きな都市にはツーリストポリスがあるので、もしものときはまず探してみよう。
●そのほかの緊急時の電話番号
警察 Tel:191,123
救急車 Tel:1669

日本大使館領事部邦人援謹班

Tel:0-2207-8502,0-2696-3002
人命にかかわる超緊急時は担当領事の携帯電話へ
Tel:08-1846-8265,08-1809-6074
亜大なトラブルに巻き込まれたら1人で悩む前に専門家に相談しましょう。
ただし、「帰国の航空券が取れないんですが」などという苦情については別の相談所へお願いしたいとのこと。
過失物の捜索、犯人捜森などもできません。
●日本大使館領事部
Address:177WitthayuRd・
Tel:0-2207-8500,0-2696-3000(代表)
●在チエンマイ日本国総領事館
Address:SuitelO4-107,AirportBusinessPark,90MahidolRd,
Tel:0-5320-8367

身の回りで危険な事が起こったら、他の人も同様の危険に巻き込まれないよう、情報をお寄せください。

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