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ゴールデンウィークの日本人訪タイ３・４万人 ＪＴＢ調査
ＪＴＢがまとめたゴールデンウィーク（ＧＷ）の旅行動向によると、４月２５日―５月５日に海外旅行に出かける日本人は前年のＧＷに比べ５％少ない５６・６万人となる見通しだ。連休の間に平日が３日続く曜日並びで連続休暇が取りづらいこと、中国、韓国への旅行者の急減などが影響した。海外旅行の平均費用は２２万３４００円（前年ＧＷ比６・４％増）と予想した。
少女時代 テヨン、タイで出会ったSUPER JUNIOR キュヒョンに“Kyu bro”
少女時代のテヨンが、タイでお菓子を持って撮った可愛い写真を公開した。
テヨンは1日午後、Instagram(写真共有SNS)を通じて「キュヒョン兄さん(Kyu bro)」との書き込みと共に1枚の写真を掲載した。
日系メーカー、タイ2輪市場で際立つ存在感
タイの自動車市場で『シティ』がヒットしているホンダ。『ブリオ』を含めたラインアップの充実で、さらなる拡販を図る。
一方ホンダは2輪車市場に対しても積極的なアプローチを続ける。バンコクモーターショー13では広大な2輪車用ブースを設け、タイのモビリティをけん引する存在感を放った。
13年のタイ成長率、12月時点の見通し上回る5.3％に＝財務省
タイ財務省の高官は２９日、２０１３年の経済成長率は１２月時点の見通しの５．０％を上回り５．３％に達するとの見方を示した。
財政政策担当の責任者、Somchai Sajjapong氏が記者団に明らかにした。内需の強さが背景となる見込み。
キヤノン、タイ工場のいま
2011年10月に発生したタイの大洪水は、現地に生産拠点を持つ日本企業に多大な被害をもたらした。あれから１年半――。タイ国内では別地域に新工場を設立し生産を移管したカシオ計算機やソニー、洪水で被災した工場を復旧させたニコン、HOYAなど、被害の状況などによって、進出企業の取り組みはさまざまだ。
タイの学生、洪水救助用に電動三輪水陸両用車試作
タイ国立キングモンクット工科大学の生徒９人が洪水時の救助活動用に２人乗りの電動三輪水陸両用車を試作した。地上では最高時速１８キロ、航続距離２５キロ、水上では最高時速５―８キロ。製作費は約２０万バーツ。
ヤマハ、タイ向けATコミューター FINO をフルモデルチェンジ
ヤマハ発動機は、YMJET-FI採用の115cc新エンジンを搭載した新型ATコミューター『FINO』を、3月下旬よりタイ市場にて発売すると発表した。なお、製造・販売はタイのグループ会社・タイ ヤマハモーターが行う。
東洋エンジのタイ合弁、ミャンマーで大規模火力発電所事業化調査
東洋エンジニアリングのタイの合弁会社トーヨー・タイはミャンマーのティラワ経済特区に出力１０００メガワットの超々臨界圧石炭火力発電所を建設するプロジェクトの事業化調査を行うことでミャンマー電力省と合意し、２１日、覚書に調印した。調査期間は１年。
GMOクラウドがタイでタイホスティング事業 ― 合弁会社設立へ
クラウド・ホスティングサービスをおこなう GMOクラウドがタイに合弁会社を設立する。今後成長の期待がもてるタイに営業拠点を設け、現地でホスティングサービスを展開する。
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